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今後の教区からの情報発信について
今年も暑い夏がやって参りました。15年前ほどまでは、この日本において毎年のように水害を心配しなければならなくなるとは思いもよりませんでしたが、自然災害の規模が大きくなっていることも、イエス様の再臨が日一日と近づいている予兆であることは確かなことです。自分自身が目を覚ましていることはもちろん、まだイエス様に出会っておられない方々が再臨への備えをすることができるように、私たちにできることをさせていただきたいと思います。 さて、先号でお願いした西日本教区新報に関するアンケートには、67名の方にご回答いただきました。ご協力を誠にありがとうございました。結果を拝見する中で、アンケートの取り方自体に反省すべき点があったと感じております。というのも、本紙の紙面にアンケートのお願いを掲載したため、主に普段から本紙を読んでくださっている方々からの回答が集まったからです。 したがいまして、以下にご紹介する内容は、本紙をご覧いただいている方々のご意見としてご理解いただけますと幸いです。 西日本教区新報に関するアンケートの主な回答: 1、本紙を読む頻度 「毎号だいたい全

浦島靖成
7月1日読了時間: 3分


広島三育学院──ソアンと寮生活
「こんな場所がまだ日本にあったんですね」

山口 大輝
7月1日読了時間: 3分


初めまして
西日本教区新報2026年春号巻頭言 今年1月の西日本教区総会で教区長の任を受けました浦島靖成(うらしまやすなり)と申します。初めましての方もいらっしゃいますので、自己紹介をさせていただきます。1973(昭和48)年生まれの53歳です。家族は、妻、長女、長男、二女です。結婚して最初の10年間、子どもがおりませんでしたので、人生の 後半に差しかかった今も、まだ小学生の子どもと共に歩んでいます。そのため、定年近くまで学費と長いお付き合いをすることになる予定ですが、この時期ならではの恵みも感じています。 私は約30年前に三育学院カレッジ神学科を卒業し、牧師インターンとしての働きを始めました。最初の2年間は、三育学院教会の副牧師としてキャンパスミニストリーに携わりましたので、次に赴任した宮崎教会での働きが、私にとっては初めての教会牧師としての働きであったと思っています。宮崎には4年おりましたが、後半の2年間は都城教会も兼牧しました。つまり最初の2年間は宮崎教会だけの担当でしたので、今では考えられないほど贅沢な時代だったなと思います。現役牧師が100人近

浦島靖成
4月1日読了時間: 3分


広島三育学院──ソアンプロジェクト
「わたしたちが愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。」Ⅰヨハネ4章19節 映画『ペイ・フォワード』をご存じでしょうか。2000年に公開された作品で、主人公の中学生が「この世界を変えるにはどうすればいいか」という社会の授業の問いに対し、「誰かから受けた親切をその人に返すのではなく、別の三人に渡す」というアイデアを実践していく物語です。善意を連鎖させることで世界を変えようとするこの発想は、聖書の教えに通じるものがあると感じます。 広島三育学院と沖縄三育中では、2025年度にソアンプロジェクトとして100回以上の地域活動を実践しています。11月には、広島県内のある島で訪問看護を行う企業を訪問し、地域の高齢者を対象にした「おかず会」に参加させていただきました。地域の方々が笑顔で語り合い、自然に支え合う姿はとても印象的でした。 振り返りの時間に、ある生徒がこう語りました。「ボランティアで何かを与えることは、実はそれほど難しくないのかもしれない。本当に難しいのは、私たちがいなくなっても、その人たちが楽しそうに生きられる仕組みをつくること

山口 大輝
4月1日読了時間: 3分
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