初めまして
- 浦島靖成

- 4月1日
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西日本教区新報2026年春号巻頭言

今年1月の西日本教区総会で教区長の任を受けました浦島靖成(うらしまやすなり)と申します。初めましての方もいらっしゃいますので、自己紹介をさせていただきます。1973(昭和48)年生まれの53歳です。家族は、妻、長女、長男、二女です。結婚して最初の10年間、子どもがおりませんでしたので、人生の
後半に差しかかった今も、まだ小学生の子どもと共に歩んでいます。そのため、定年近くまで学費と長いお付き合いをすることになる予定ですが、この時期ならではの恵みも感じています。
私は約30年前に三育学院カレッジ神学科を卒業し、牧師インターンとしての働きを始めました。最初の2年間は、三育学院教会の副牧師としてキャンパスミニストリーに携わりましたので、次に赴任した宮崎教会での働きが、私にとっては初めての教会牧師としての働きであったと思っています。宮崎には4年おりましたが、後半の2年間は都城教会も兼牧しました。つまり最初の2年間は宮崎教会だけの担当でしたので、今では考えられないほど贅沢な時代だったなと思います。現役牧師が100人近くいたと記憶しています。
宮崎・都城教会担当の最終年度に按手礼を受けた後、フィリピンに渡り、AIIAS(アドベンチスト国際大学院)で牧会学修士を修了。帰国後、広島三育高校チャプレン。札幌・小樽教会。そして2011年の東日本大震災の直後から、アドラ・ジャパン支部長として11年働きました。それから教団本部事務所に移り、メディアセンター、文書伝道部および青年部の部長に就任。任期途中で青年部の働きを交代し、横須賀教会の牧師になりました(メディアと文書伝道部長は継続)。
改めて振り返ってみると、教育機関に携わったのが8年、地方教会の担当をしたのが8年、西日本教区内で働いたのが8年ですので、教区長としての働きをする上では、経験的には「不足」の一言であると思っています。そのため「神様、なぜ私だったのでしょうか?」という問いは今もありますし、きっとこれからも私の中に残ると思います(この問いが答えられるのは天国においてのみということは分かりつつも、です)。

ただ、そういう私だからこそ、自分の経験や身に着けたスキルなどではなく、イエス様だけに頼るのでなければ、何も成し得ないという状況に身を置かせていただいているということは、神様のお恵み以外の何物でもないと考えています。そして、皆さまお一人おひとりのお祈りによって支えていただく必要を痛感していますので、ご加祷をよろしくお願いいたします。
西日本教区新報 2026年春号の記事
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西日本教区理事会報告/教区長安息日訪問予定
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